いよいよ、今週末はクリスマス。そんなクリスマスにつきものなのが「クリスマスツリー」。日本でも、ご自宅に飾っているという方はもちろん、各地で大きなツリーが飾られているのを目撃することができるでしょう。

そんなクリスマスツリーですが、その由来にはいくつかの説があります。キリスト教的な由来としては、『旧約聖書』のアダムとエヴァが楽園を追放された劇を、クリスマスに行った際に、二人が追放された原因となった「知恵の樹」の代用としてもみの木が使われるようになったというものがあります。知恵の樹になっていた果実にも諸説あるのですが、一般的に林檎とされています。冬は林檎の木は葉が落ちてしまうので、常緑樹であるもみの木に林檎を飾ってごまかしたのです。

キリスト教伝来前から、クリスマスにはもみの木などの常緑樹を祀っていたという説もあります。冬至に近いクリスマスは、太陽の復活や豊穣を祈るお祭りが古くから行われており、冬でも緑を失わない常緑樹は、生命の象徴として信仰されていたわけです。

他にももみの木には精霊が宿ることから、そんな木を飾り付けることで精霊達を喜ばせていたのがクリスマスツリーの由来という説もありますが、今回は世界的に共通している常緑樹は生命力の象徴であるというところに焦点をあてたワークを行いましょう。

セドナの大地はご存じの通り、世界有数のパワースポット。そんな大地の力を充分に受けて育った木々にも、強いエネルギーが秘められているわけですが、冬でも緑を失わない常緑樹には、さらに多くのパワーが秘められていることになります。

クリスマスツリーといえばもみの木ですが、セドナでポピュラーな常緑樹といえば「ピニョンパイン」と「ジュニパー」。前者は日本でいうところの松の一種で、後者は檜の一種となります。

生命力だけにフォーカスするならばどちらでも使えますが、今回はネイティブアメリカンが魔除けとしても使っているジュニパーを使ったワークを紹介しましょう。ジュニパーは背の低い常緑樹。この時期に緑の木は少なく、ピニョンバインは松の木と似ているので比較的見つけやすいはずです。

見つけたならば、ジュニパーの木の下にいきましょう。そうしたら上をみあげます。木の頂点が光輝くところをイメージします。クリスマスツリーで頂点に星の飾りをつけますが、それと同じように頂点に光輝く星があるのをはっきりとイメージするのです。

しっかりとイメージが出来たならば、その光がジュニパーの木を包み込み、さらに葉や枝を伝って身体へと降り注いでくるのを感じて下さい。その光に包まれると身体に生命力エネルギーが満ちあふれていくと同時に、オーラに蓄積したネガティブなエネルギーが浄化されていきます。充分にエネルギーを感じたら終了です。ジュニパーにお礼をいっておきましょう。

クリスマスの前に、このワークを行って生命力をチャージして、身体の穢れを祓っておくことで、より素敵な聖夜を迎えられるはずです。また、このワークが気に入ったならば、セドナのお土産として「ゴーストビーズ」を購入するのがオススメです。魔除けと幸運を招く縁起ものとして、ブレスレットなどの形で販売されています。

こちらは前述のジュニパーの木の実を使っていますので、一度、ジュニパーのエネルギーを受け取るワークをしておけば、ゴーストビーズを通して、セドナから生命力のエネルギーを受け取ったり、浄化をするということも可能になります。

セドナでは、セドナ産のジュニパーの実を利用したオリジナルブレスレット作りのワークショップを行っているところもありますので、自分だけの特別なゴーストビーズブレスレットを用意してみるというのも面白いかもしれません。それでは、皆様、素敵なクリスマスを迎えて下さいね。

記事を気に⼊ったらシェアをしてね