アロマオイル、エッセンシャルオイル、メディカルアロマ。よく耳にする言葉だけど、何がどう違うの? と思われる方も多いかもしれません。私も最初はよくわかっていませんでした。けれども、コレ、けっこう大切なことなのです。

エッセンシャルオイルとは

出典:doTERRA NFR Japan

エッセンシャルオイル=精油のことで、植物の中に存在する「芳香物質」のみを抽出したもの。つまり「100%天然」なのです。

アロマオイルは、合成香料などが加わって100%天然ではない場合、アロマオイルと表記され、エステで体に塗るなどのアロマテラピーとしては使用できません。
また、そのエッセンシャルオイルの中でも、治療目的などに利用される、より高品質で薬理効果の高いものが、メディカルアロマといわれるものです。

ここではエッセンシャルオイルの中でも、よりグレードの高いメディカルアロマの基本的な使い方を紹介します。

使い方1「嗅ぐ」

精油もアロマオイルも、香りを楽しむことがいちばんの目的です。嗅ぐとひとことで言っても、使い方は様々。

  • デュフューザーで香りを空気中に拡散し、部屋に香りを広げて楽しむ方法。
  • 直接ビンの香りを嗅ぐ、両手に1〜2滴たらして鼻をおおい、香りを楽しむ方法
  • バスルームに垂らして、立ち上る蒸気で芳香浴をする方法
  • マグカップや洗面器に垂らして、香りを吸い込む方法
  • スプレー式容器に入れて、部屋に散布する方法

使い方2「塗布」

エッセンシャルオイル(精油)は、経皮吸収されることも特徴です。そのため、直接体に塗布することで、成分を体に送ることができます。

  • 肌や足裏の反射ツボに直接塗り、肌や体を健やかに保ちます。
  • 浴槽に入れて、アロマバスにすれば、経皮吸収と蒸気芳香浴が同時に楽します。
  • ココナッツオイルなどのキャリアオイルと一緒に使うことで、肌をなめらかに保ち、長時間肌の上にとどめておくことができます。

使い方3「摂取」

セラピー等級のメディカルアロマだからこそできるのが、直接口に入れられるということ。料理に、飲み物に、そして直接飲むケアも♪

  • 1〜2滴、下の裏につけるか、コップ1杯の水、白湯、ジュース、紅茶に入れて飲みます。
  • 直接飲みにくい場合は、カプセルにエッセンシャルオイルを入れて内服することもできます。
  • 料理やお菓子やパンの香り付けに使えます。ほんの少量使いましょう。