12月に入って、日本もすっかり冬という感じになってきました。東京の12月の平均最高気温は13℃前後と、セドナの平均最高気温とさほど変わりません。しかしながら、東京の平均最低気温が5℃前後なのに比べて、セドナはなんと0℃。体感温度としてはセドナの方が寒いといえるでしょう。

しかし、そんな寒い時期だからこそできるワークがあります。セドナはご存じの通り、世界的なパワースポットであり、その大地にはとても強いエネルギーが秘められています。ヴォルテックスで瞑想したり、歩いたりするときに、素足のほうがエネルギーを感じやすいという人もいるでしょう。

私たち人間は、服や靴を身に纏っていますが、このような動物は自然界では非常に珍しい存在です。基本的に、自分の身体が直接大地に触れている動物の方が多いわけです。ですから、前述のようにエネルギーを感じるために裸足になるというのは、動物としての本能を呼び起こす意味でも理に叶っています。

でも、わざわざ寒い時期に裸足にならなくてもいいんじゃない? と思うかも知れませんが、寒い時期に行うことで、大地のエネルギー、大地の暖かさをより実感することができ、そして、大地、ひいては地球も生きていることを実感しやすくなるのです。とにかく、まずは実践してみましょう。

ヴォルテックスに向かいます。裸足になって岩の上を歩きましょう。セドナは管理が行き届いている場所ではありますが、マナーの悪い観光客もゼロではありませんので、裸足になって歩いても大丈夫かどうかは事前にチェックしておきましょう。

最初のうちは、冷たくて足の裏が痛くなるかもしれません。それでも、ゆっくりでいいので、足の裏、そしてその下にある地面に意識を集中しながら歩いてみて下さい。いつの間にか、足の裏に大地の暖かさを感じているはずです。そうなったら、歩みを止めます。

しっかりと足の裏に集中しましょう。そうすると、セドナの大地が持つ自然のリズム。パワースポットの波動が感じられるはずです。それは、鼓動のように感じるかもしれませんし、なにかむずむずしたしびれのように感じるかもしれません。どのような感じが出たとしても慌てずに、リラックスして、しっかりと足の裏を観察しましょう。そうすることで、セドナの大地とより深く繋がることができるはずです。

このワークは別に寒いときだけに行うわけではありませんが、寒い時期だからこそ逆に足の裏に集中しやすくなって、大地の暖かさをより感じ取ることができるのです。ですから、このようなワークになれていない人は、まずは寒い時期にしっかりとエネルギーを実感しておいてから、他の時期に行うと、いつでも大地との繋がりをしっかりと確立し、そのエネルギーを受け取ることができるようになります。

寒い時期には、寒い時期ならではのワークを行うチャンスですので、是非ともチャレンジしてみて下さいね。